Googleはオートコンプリートの機能を強化し、より長い検索キーワードの予測に対応した。手始めにGoogle.comの英語検索への導入。順次、他の言語・国にも対応予定。
日Googleがついにインスタント検索を開始
Googlen日本がやっとインスタント検索を導入した。米Google(Google.com)では2010年9月に始まった機能。その後、各国のGoogleにも展開していたが日本への導入は遅れていた。
【Googleプレイス検索対応】ローカルSEOのTIPS×7
Googleプレイス検索での上位表示はなかなか難しいが、効果が期待できそうなローカルSEOのTIPSを7つ紹介する。サイテーション、統一した表記、全ページへの会社情報の記載、LinkedInの利用など。
やっぱりアドセンス広告のレイアウトや配色はパンダ・アップデートに影響するのかも
パンダ・アップデートのアルゴリズムは広告のレイアウトや配色を見ているかもしれない。AdSenseが推奨する広告のレイアウトはパンダ・アップデートで質が低いと判断される危険があるのだが、AdSenseチームは推奨するレイアウトを変更した。パンダ・アップデートに対応させたようにも見える。
『SEOできてないサイトがあなたのサイトより上位表示される理由』::海外&国内SEO情報ウォッチ
「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『SEOできてないサイトがあなたのサイトより上位表示される理由』、『グーグルが去年検索に実行したテストはなんと6,000個』、『アンカーテキストの分散が上位表示に効果的』など10記事+2記事。
パンダ・アップデートでは広告を貼ったサイトが順位を下げる?
パンダ・アップデートでは広告の設置の仕方によっては、「質が低い」と判断されてランキングが下がる可能性がある。広告の場所・広告の数・広告の識別しやすさ が問題になってくるようだ。
インスタントプレビューがFlashに対応、AdWordsのランディングページにも表示
GoogleインスタントプレビューがFlashをサポートするようになった。またAdWords広告のランディングページへの導入をテストしている模様。
矛盾するGoogleのヘルプ:重複コンテンツをrobots.txtでブロックするのはOK?、NG?
Googleのヘルプには、重複コンテンツの発生を防ぐために「robots.txtでブロックする」というヘルプと「robots.txtを使ってはいけない」というヘルプがあり矛盾している。どちらが正しいのだろうか。
米国&英国版 パンダ・アップデート負け組 ワースト10
独SISTRIXが、先日実行されたパンダ・アップデートの世界展開でランキングを下げたサイトのデータを公表した。調査はSISTRIX独自の指標に基づくもの。パンダ・アップデートの世界展開時にはアルゴリズムの改良も同時に行われた。米英のワースト10にはどのようなサイトがランキング入りしているのだろうか。
「Multi-Channel Funnels」、コンバージョン経路を解析するGoogle Analyticsの新機能
新バージョンのGoogle Analyticsに「Multi-Channel Funnels」という機能が追加予定。「Multi-Channel Funnels」ではコンバージョンに至るまでのデータを詳細に解析できる。