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Googleのリアルタイム検索が、Google+と他のソーシャルメディアのデータを取り込んで近いうちに復活するかもしれません。

Mashableによると、GoogleフェローのAmit Singhal(アミット・シンガル)氏は、Googleがリアルタイム検索の終了を決定した理由を次のようにコメントしたそうです。

そのプロダクトは十分な価値を提供していなかった。

そしてリアルタイム検索はいつ復活するのかという問いに対して次のように続けました。

Googleの検索チームはそのプロダクトを元に戻すために一生懸命に取り組んでいるところだ。Google+と他のソースからのデータを追加するテストを行っている。

リアルタイム検索の配信にTwitterのデータがなくてはならないものだとGoogleはもう感じていないようにも思えたそうです。

GoogleはTwitterとの契約を更新せず、結果としてリアルタイム検索サービスの提供を打ち切りました。

一方で、満を持して公開した独自SNSのGoogle+が好調ですでに全世界でのユーザー数は2,500万人を突破しています。

TwitterやFacebookには及ばないにしても、日々公開される投稿は莫大な数にのぼっているでしょう。

Googleにしてみたら、Twitterに頼らずともGoogle+だけでもリアルタイム検索を実現できるほどの最新のデータを収集できる見通しがたったのかもしれませんね。

「他のソース」が何かはハッキリしませんが、足りない部分は(Twitter以外の?)他のソーシャルメディアで補えるのかもしれません。

かくいう僕も、今はTwitterよりもGoogle+の滞在時間の方が長くなり、リプライ以外はほとんどTwitterに投稿していません(Google+の投稿をTwitterに自動で流すようにしている)。

Google+の投稿はすでにウェブ検索にインデックスされていて検索結果に出てきます。

ただしこれはリアルタイム検索とはまったく関係なく、通常のウェブコンテンツとして処理されています。
普通にGooglebotがクローリングしてインデックスします。
即時性はありません。
Google+の投稿・ドメインだからといって特別扱いもされていないはずです。

以前のツイートのようにGoogle+の投稿がウェブ検索の検索結果に差し込まれてリアルタイムに更新するサービスが提供されることはあるかと、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏にGoogle+でビデオチャットしているときに尋ねたら、ユーザーにとって価値があると判断したらその可能性はあると回答をもらいました。

リアルタイム検索の終了を伝えた記事の反応を見ると、リアルタイム検索を便利に使っていたユーザーは僕の予想以上に多かったことが分かりました。

Google+がこの勢いを持続してリアルタイム検索をパワーアップして復活させてくることを楽しみに待ちましょう。

ということで、ブログ読者のみなさん、まだ始めていなければGoogle+を始めましょう。
招待希望の方は問い合わせフォームからリクエストしてください。

そしてGoogleに情報をジャンジャン抜き取られ流しましょう。w

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