Googleは、ウェブマスターツールで「セキュリティの問題」という新しい機能の提供を開始した。セキュリティの問題は、管理するサイトがハッキングされたりマルウェアに感染したりした場合に原因を特定し速やかに復旧するための作業に役立つ。また、ハッキングされた際の対処方法について解説したポータルサイトを更新し英語以外の言語でも公開した。
ハミングバードにschema.orgは有効か? ペンギンからのリカバリはいつ起こる? Googleマット・カッツに追加質問 #PubCon Las Vegas 2013
PubCon Las Vegas 2013でのマット・カッツ氏によるキーノートスピーチの終了後に、直接質問して教えてもらったことをシェアする。質問は「ハミングバードとschema.org」と「ペンギンからのリカバリのタイミング」、「説明文の重複コンテンツ」の3つ。
ネガティブSEOやリンクプログラム更新など8個の気になる質問にGoogleマット・カッツが回答 #PubCon Las Vegas 2013
PubCon Las Vegas 2013で、Googleマット・カッツによるプレゼンテーション後Q&Aをレポートする。Google+での共有やネガティブSEO、リンクプログラムの更新、無限スクロールなど8個の質問に対する回答。
Googleマット・カッツが語る検索の今と未来 #PubCon Las Vegas 2013
PubCon Las Vegas 2013での米Googleのマット・カッツ氏のキーノートスピーチをレポートする。Google検索の今と未来。
#PubCon Las Vegas 2013に参加しました
10月22〜24日に米ラスベガスで開催された PubCon Las Vegas 2013 に参加してきた。セッションレポートを公開する前に、カンファレンス風景の写真を紹介する。
【ブログ読者へご連絡】今週(10/22〜10/25)のブログ更新について
10月22日〜10月25日のブログ更新をお休みします。PubCon Las Vegas 2013に参加してきます。
レスポンシブ・ウェブデザインは上位表示に有利ではない、デメリットもある
Googleがレスポンシブ・ウェブデザインを推奨しているからといって、レスポンシブ・ウェブデザインを採用したサイトを優遇して上位表示させることはない。レスポンシブ・ウェブデザインはランキング要因としては使われていない。またレスポンシブ・ウェブデザインには、ユーザーエクスペリエンスや開発の観点から見て、マイナス面が存在する。
レスポンシブ・ウェブデザインは万能ではない。具体例を示そうか【海外&国内SEO情報ウォッチ】
「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『レスポンシブ・ウェブデザインは万能ではない。具体例を示そうか』、『グーグルが複数の審査型ディレクトリサイトに警告&ペナルティを発動』、『ネガティブSEOを疑う前にやるべきこと』など10記事+5記事。
ペンギン2.1はアルゴリズムも更新、アルゴリズム vs. 手動対策、ペナルティ解除後の否認ファイル削除はダメ
Googleのマット・カッツ氏がTwitterに最近投稿した気になるツイートを紹介する。「ペンギン2.1はアルゴリズム更新とデータリフレッシュ」と「アルゴリズム vs.手動対策」、「ペナルティ解除後の否認ファイル削除」の3つ。
レビューのリッチスニペットでやってはいけないこと3つ、違反すると手動の対策もあり
知らずにやってしまっているかもしれないレビューのリッチスニペットのガイドラインに違反について説明する。ガイドライン違反が認められた場合は、手動の対策が与えられることがある。リッチスニペットが非表示になるかもしれない。