Fetch as Googleの「インデックスに送信」機能の取得回数と利用場面について説明する。
HTTPS移行後のGoogle検索アクセスの変化は微増?
2015年1月初めにこのブログをHTTPSに移行してから1か月が経過した。Googleからの検索トラフィックの変化を共有する。結論としては、「トラフィックが増えたように見える。少なくとも減ってはいない。」適切に処置すれば、検索エンジンの評価を失わずにHTTPSへの移行を実行できる。
meta refreshタグを301リダイレクト代わりに使うのはダメ? グーグルのえらい人が解説【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『meta refreshタグを301リダイレクト代わりに使うのはダメ? グーグルのえらい人が解説』、『CMSをグーグル向きにモバイル対応させる方法』、『「サブドメイン vs. サブディレクトリ」は決着のつかない対戦なのか?』など10記事+4記事。
【速報】Googleウェブマスターツールの新機能「検索アナリティクス」を使ってみた
Googleは、ウェブマスターツールの「検索クエリ」レポートの新しい機能として「検索への影響(英語名: Search Impact)」を一部のユーザーに公開した。テスター応募した僕のアカウントで利用可能になったので、プレビューをレポートする。
病気や健康、医療に関するナレッジグラフをGoogleが導入、400以上の症状に対応
病気や健康、医療に関する情報をナレッジグラフにGoogleは追加した。ナレッジグラフのパネルには、その病気の概要と症状、治療法が書かれている。400以上の症状に対応。まずは米国の英語検索から開始。
Google Now カードがアプリに対応、サードパーティ製アプリからの更新情報を表示
Googleアプリで利用できる Now カードがアプリに対応したことをGoogleは公式アナウンスした。サードパーティ製アプリの更新情報をNowカードとして表示する。日本製のアプリ3つを含む、40種類のアプリがアプリからのNowカードに現在は対応。
古い記事を人気コンテンツに変える16個の魔法【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『古い記事を人気コンテンツに変える16個の魔法』、『Googlebotが“地域認識クロール”を実装』、『ペンギンアップデート更新はもうアナウンスなし?』など10記事+4記事。
GoogleとTwitterが再提携、リアルタイム検索が復活しツイートがSEOのソーシャルシグナルになるか?
loombergが報じたところによると、GoogleとTwitterが提携に合意した。この提携によりGoogleは、Twitterに投稿されたツイートの情報を即座に取得し検索結果に表示できるようになる。両社は2011年に提携を解消しており2度目の提携。両者のエンジニアはすでに開発に着手しており、2015年前半にはツイートが検索結果に表示されるだろとのこと。
Google、住宅ローンシミュレーションとダウンロードリンクをアンサーボックスに表示
住宅ローンシミュレーションとダウンロードリンク付きのアンサーボックスの提供が米Googleで始まった。日本ではGoogleのサービスについての手順のアンサーボックスが利用できるようになった。