今日のエントリは、ちょっとしたマメ知識です。

Googleウェブマスターツールで「検索クエリ」セクションのポートに出る「表示回数」の数字には、プラス・マイナス10%の誤差があるということです。

Googleウェブマスターツールの「表示回数」

米国版のGoogle Webmaster Central公式ヘルプフォーラムで、過去3ヶ月間、数字がまったく同じなのはどうしてかという質問への回答としてGoogleの社員が言及しています。

キャプチャの例でいえば、823,000の10%ということで約82,000ほどのプラスマイナスがありえるわけです。

表示回数の多いサイトだと、10%の誤差といえどバカにならない数字に感じることもあるかもしれませんね。
表示回数は、アクセス数ではなく検索結果に現れた回数なので正確に調べる必要はないとは思いますが、マメ知識として知っておいてもいいでしょう。

また、「変更」では前の期間と比較した変化率がレポートされます。

ここに「∞(無限大)」が表示されることがあります(キャプチャのいちばん上の行)。

これは、前の期間の数字が「ゼロ」だったときに現れるようです。
ゼロで割ることはできませんね。

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Comments

  1. By 高村孝次 on

    鈴木様

    高村孝次と申します。
    いつも拝見させていただいていります。
    鈴木様に1つ質問がございます。

    転送URLというのがあると思います。
    「独自ドメイン 転送URL」
    などと検索すると出てくるやつです。

    特にモバイルサイトで、上位にいるサイトというのは、
    この独自ドメインからの転送URLを用いている事が
    多いような気がします。

    鈴木様も使われていると思います。

    お聞きしたいのは、この独自ドメインを用いた転送URL
    のSEO効果についてです。

    googleがどこまでリンクを辿れるのか私にはわかりませんが、
    やはりアフィリエイトリンクなどを張る場合は独自ドメインを用いた転送URL
    を設定した方がよろしいのでしょうか?

    色々と検索したのですが見つからず、鈴木様なら知っていると思い、
    質問させていただいた次第です。

    お手隙の時にご返答いただければと思います。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    独自ドメインの短縮URLを使いたい目的は何ですか?

    URLの隠蔽?
    クリックの計測?
    みんなやってるからなんとなく?

    明確な目的がないのにテクニック的なことばかりを追い求めても役に立たないと思います。

    またASPから提供されたアフィリエイトコードを無断で改変するのは規約違反になるはずなので、まずそちらを先に確認することをおすすめします。

  2. By 高村孝次 on

    お忙しいところ、わざわざご返答いただきありがとうございます。

    短縮URLを使いたい目的は、アクセスアップです。
    しかしなるほど、ASPのコードなどを変換してしまうと、
    確かにそのASPの規約に反する場合がありますね。

    >クリックの計測?
    クリックの計測などをできるものもあるのですね。
    ありがとうございます。
    色々と調べてみます。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    短縮URLを使うとどうしてアクセスアップするのでしょうか?
    理由を思いつかないです。

  3. By 高村孝次 on

    >短縮URLを使うとどうしてアクセスアップするのでしょうか?
    >理由を思いつかないです。

    アフィリエイトリンクだらけのサイトは評価が落ちると考えます。
    googleは、アフィリエイトリンクが貼ってあっても、
    しっかりとしたオリジナルコンテンツがあれば評価をすると言っていますが、
    アフィリエイトリンクがないに越した事はないと思うのです。

    だから質問させていただきましたが、
    なにやら鈴木様の気分を害してしまったようで。。。
    失礼致しました。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    ああ、なるほど。
    検索エンジンに対するURLの隠蔽ですね。
    たしかにアフィリエイトリンクばかりのサイトはランキングが落ちると主張する人もいますね。
    真偽のほどは分かりませんが、念を入れたいのであれば短縮でもいいかもしれません。

    ただ、前回も言ったようにコードの変更は規約に違反することが多そうです。
    短縮を使わずnofollowを付けるという手もありますが、コードの改変には違いないですね。
    (これくらいは見逃して欲しいところですが)

    「自己責任で」ということになりますね。

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