Googleウェブマスターツールが、とんでもなくパワーアップしました。

「上位の検索クエリ」セクションで、検索されたキーワードの

  • 表示順位
  • 表示回数
  • クリック率
  • 表示されたページのURL

のレポートがより詳細に手に入るようになりました。

Googleウェブマスターツール 上位の検索クエリ

キーワードの先頭にある「プラスボタン」をクリックすると、検索結果での掲載順位と具体的なページが分かります。
そして、それぞれの表示回数とクリックスルー(クリック数)とクリック率も分かります。

Googleウェブマスターツール 上位の検索クエリ 各キーワードの詳細

ウェブ検索やケータイなど検索タイプ別、国別、期間指定の絞り込みも可能です。

Googleウェブマスターツール 上位の検索クエリ 絞り込み

さらにデータとして出てくるキーワードの種類も以前は上位の100個まででしたが、数千まで取得できます。

Googleウェブマスターツール 上位の検索クエリ ページネーション

画面上部にはGoogle Analytics風のグラフが表示されていて視覚的にも概要をつかみやすくなっています。

丸められて大まかな数値になっているものの、ここまで詳細なデータを見せられると以前に紹介したGoogle Analyticsで検索順位を計測するフィルタ設定はもはや不要になってしまったかもしれません。

このデータを見てCTRやCVRの改善につなげていかなければ意味がないのですが、それでもGoogleから直接データが提供されるというのはスバラシイことですね。

Googleウェブマスターツールを使わない理由が見つかりません。
Googleに情報がバレるとかそんなことを言っている場合じゃありませんよ。(笑)

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Comments

  1. By on

    いつも有益な情報ありがとうございます!
    毎日欠かさず拝見・参考にさせてもらっております。

    今回のウェブマスターツールの変更はすごいですね!
    確かにざっくり大雑把な数値ですが、どの表示順位でどのくらいクリックスルーがあったかが分かります。

    しかもかならずしも上位1、2番目でなくとも3-7番目の方がクリックスルー率がよいなど、いままでの表示順位の考え方が変わりますね。
    (もっともGoogleでの表示順位はこちらではどうにもできませんが(苦笑))

    毎日更新大変かと思いますが、今後も有益な情報楽しみにしております。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    コメントありがとうございます。

    しかもかならずしも上位1、2番目でなくとも3-7番目の方がクリックスルー率がよい…

    そうですね、タイトルやスニペットによってもCTRは影響を受けますね。
    そのキーワードを検索しているユーザーはどんな情報を求めているか推測して、SERPでそれに反応してサイトに誘導できるようにしたいですね。

  2. By おおざっぱ on

    すごい更新ですね。ありがたいです。
    予期せぬページがよく表示されていて、クリックスルー率が落ちてるのも分かりました。
    一括ダウンロードで検索順位別とかページ別の情報も入手できればもっといいですが。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    データのダウンロード機能はあったら便利ですよね。
    分析しやすくなります。
    期待して待ちましょう。

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