メルマガバックナンバー
<<2006/12/07 #014>>

今回は、検索エンジンの裏をかいたSEO、【Black Hat SEO】の続き、中級編です。

SEO独特の用語や言い回しがでてくるので、少々難しいかもしれません。
不安な人は僕の書いた無料レポートを、先に読んでおいて下さい。

▼オリジナル 無料SEOレポート

『SEO上級者お断り!たった10分で読み解く、超ど素人のためのSEO基礎の基礎』
?SEOが手に取るように分かるシンプル解説無料レポート?

http://infocoach.biz/url/muryorepo1

では、本日のトピック【Black Hat SEO 中級編】に行きましょう。

近年のBlack Hat SEOは、スクリプト(自動で実行するプログラム)やソフトウェアを使うものが主流です。

代表的なのがこれ。

●コンテンツ自動生成ツール

サイトのコンテンツ(内容)を自動で作成してくれます。
いくつかのタイプありますが、多くは、他のサイトからコンテンツをコピーして若干修正します。
(ひどいのは、そのまま利用する⇒これ盗用です)

日本でも販売されてますよね。
僕は使ったことないですけど。

海外製の「Automatic Content Generation」ツールなら、使ったことがあります。
http://infocoach.biz/url/hypervre

自動で記事を生成したブログを、特に「Splog(スプログ)」と呼びます。
※Spam Blog(スパム ブログ)から来ています。

先月末のMSN(Live.com)の更新で、大量のスプログがインデックスから削除されました。

前にも書きましたが、Black Hat SEOはてっとり早い反面、短期的な手法のものが多いです。

サーチエンジン側も目を光らせてます。

White Hat SEOは違いましたね。
正攻法で攻めるので手間がかかる反面、永続的でした。

他にも、自動でトラックバックを打つツールやブログに自動でコメントを入力するツールもあります。
(「Tr○d○」なんてこの類ですね)

これから流行りそうなのが、RSSマニピュレーションです。

※「RSS」が分からない人は、調べておいたほうがいいですよ。
ホームページ、電子メール、ブログの次に来る次世代のインターネットツールです。

RSSの無料レポートを探しましたが、どれもイマイチです。
比較的、分かりやすいのがこれでした。
http://infocoach.biz/url/rssrepo

今度機会をみて、僕が解説しますね。

さてRSSマニピュレーションはどんなものかというと、RSSを使って他のサイト(ブログ)の記事を、自分のサイトに貼り付けてしまいます。

更新不要です。

元ブログの記事が更新されると連動して自分のサイトも更新されるので、いったん設置してしまえば、あとは何もしなくてOKなんです。

元記事のブログのコンテンツが充実すればするほど、自分のサイトのコンテンツも充実してきます。

他人の記事を盗んでいるように見えますが、そうではありません。
表示している記事は、元ネタの記事そのものだからです。

RSSは、「不特定多数の人に自分の記事を配信する」ための機能なんですね。

「どうぞご自由に見てください」と言われたので、配信された記事を表示しているにすぎません。
利用されるのがいやだったら、RSSフィードを公開しなければいいのです。

サンプルでこんなのを作ってみました。

http://infocoach.biz/blackhat/rssmanip.php

即席で作ったので見栄えは悪いです。

人気のあるダイエットブログの記事を、引っ張ってきて自分のサイトの記事にしてしまってます。

※注
サンプルのサイトは、サーチエンジンにインデックスされないようにしてあります。

いい記事が増えれば、勝手に自分のサイトも充実してきますよね。
検索にも引っかかりやすくなります。
ここにアドセンスでも貼れば・・・。

近いうちに日本でもお目見えしますよ。
もちろん、僕が作ったサンプルみたいな“ちゃち”なものでありません。

今日紹介した手法は、【Black Hat SEO】の範疇に含めましたが
倫理的な観点から「良い」「悪い」を言うつもりはありません。

使い方しだいで、良質のサービスにもなるし悪質なサービスにもなるからです。

サーチエンジンを欺いて、自己利益のためだけにアクセスを集めようとして使うと、Black Hat SEOになります。

灰色な部分がありますね。
【Gray Hat SEO】とでも呼ぶべきでしょうか。

このエントリーが役に立ったらシェアしてください

[Ads & Featured Articles]

次のエントリも読むとSEOにさらに強くなります。

海外SEO情報ブログTOPGoogle SEO › やってはいけない禁断のSEO(その2)

▲ページの一番上に戻る