この前投稿したバックリンクの分散のエントリでディープリンクの話をしました。
ディープリンク戦略を実践するには、各々の下層ページがターゲットにするキーワードをあらかじめ決めておくことが大切です。

このビデオで解説したストラクチャでサイトを構成すると、それぞれのページで狙うキーワードを明確にできます。

補足です。

ビデオでも触れたように、サイト構造では「ディレクトリ(フォルダ)」の階層構造ではなく、「クリック」で構成される階層構造が重要です。
ユーザーもクローラもリンクをたどって(=クリックして)、別のページへ移動します。

リンクを張る順番の説明で、「カテゴリページへの外部リンクを張って、次に個別ページへの内部リンクを張る」と話していますが、カテゴリページを作るときに個別ページへ内部リンクを張るので実質的には同時進行になります。

3階層構造はeコマースサイトのようなオンラインショップのサイトだと概念が理解しやすく作りやすいものの、ジャンルに限らずに幅広く利用できます。

  1. トップページ: メインキーワード
  2. 2階層ページ(カテゴリページ):メインキーワード + サブキーワード
  3. 3階層ページ(個別ページ): 商品名・サービス名などの固有名詞

自分のサイトで応用できないか検討してみるといいでしょう。

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Comments

  1. By on

    これはわかりやすい解説をありがとうございます。
    ちょうど解説に出ていた手法で新規メディアを立ち上げてました。

    早く効果が出るといいのですが。。。

    来年も貴重な記事を期待しております!

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    よい結果が出ることを楽しみに待ってます。

    今年はたびたびコメントをありがとうございました。
    記事を書く励みになります。
    来年もよろしくお願いしますね。

  2. By on

    いつも適切ないい情報、ありがとうございます。

    ムービーはわかりやすいですね。
    我々もムービーが簡単に使えるように勉強しようと切実に思わされました。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    「ビデオが重要になる」と何回も言っておきながら、自分でやってないのは説得力がないですからね。
    リンクが集まるようなコンテンツを目指します。(笑)

  3. By yagi on

    初コメントになりますが、いつも拝見させております。
    毎度のことながら、わかりやすく新鮮な情報の提供、ありがとうございます。

    1つ質問なのですが、「カテゴリページへ”外部リンク”を貼る」という説明がございました。
    外部リンクなので自分ではコントロールしにくいと思うのですが、ここでいう外部リンクの発リンク先とは、自分が運営しているサテライトサイトやブログのイメージでしょうか?
    それとも、発リンク先は他人が運営しているサイトであり、リンクがもらえるよう、相互リンクの申し出ることをイメージしているのでしょうか?

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    基本は、2階層目のカテゴリページに、狙ったキーワードがアンカーテキストになった自発的なリンクを獲得することですよね。
    でも、正直に言えばこれはそう簡単ではないはずです。
    なので「サテライトサイトから張るリンクでは意識してください」ということになります。

  4. By totty on

    いつも拝見させて頂いております。

    1つ疑問に思ったことがあるので、コメントさせて頂きます。

    カテゴリーページにリンクを集めると、
    ヤフーの場合、そちらのページを最適化しているものと認識し、
    トップダンペナルティーを受ける可能性はないのでしょうか?

    それとも、そもそもそちらを最適化していくということでしょうか?

    宜しくお願い致します。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    トップ以外のページにリンクが集まってペナルティを受けたという話は、僕が知る限りでは聞いたことがないです。

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