[対象: 全員]

ヘルプドキュメントにあるウェブマスター向けガイドラインの内容をGoogleは更新しました。

Googleでのサイトの検出、クロール、インデックスに関する最新のベストプラクティスが説明されています。
Google検索からのトラフィックがあなたにとって重要な集客手段であるなら必ず目をとおしておきましょう。

ウェブスパムに対する手動処置が厳しさを増しています。
したがって「品質に関するガイドライン」は特に入念に読んでおくことを強く推奨します。

「品質に関するガイドライン」には目を通されますようお願い致します。このガイドラインでは、Google のインデックスから完全に削除されるか、アルゴリズムまたは手動によるスパム対策が実施される可能性のある不正行為について説明しています。スパム対策が実施されたサイトは、Google.co.jp や Google のパートナー サイトの検索結果に表示されなくなることがあります。

手動処置(ペナルティ)を受けた後に読んで「知らなかった」では済まされませんからね。

個人的に気に入ったのが新たに追加された次の忠告です。

検索エンジンでのランキングを上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。

ボールドでの強調は僕によるものです。

Googleの社員に説明するチャンスは再審査リクエストを除けばなかなかない気がしますが、面と向かって説明できないならそれはやってはいけないことをやっていると自分で認識している証拠かもしれませんね。

ただこの部分は削除されるかもしれません。

というのは、最終バージョンではない更新版を(誤って?)公開してしまったようなのです。

公開後すぐに取り下げられさらに新しいバージョンに置き換わりました。

ところが推測するに、日本語版は、この記事を書いている時点では取り下げられる前の(=間違えて公開した)バージョンの訳になっていると思われます。

英語版と比べると記述が異なる部分がたくさんある一方で間違いバージョンに存在した記述の訳を見つけることができます。

英語版の最終更新日は2012年9月18日なのに対して日本語版の最終更新日が2012年9月17日なことからも、つい最近更新されたことには違いないけれど日本語版が最新ではないことを物語っています。

とはいっても、何かマズイことが書かれているわけではないと僕には思えました。
普通に校正が入っただけじゃないでしょうか。

とりあえず今のガイドラインはこんなふうになっています。

Googleウェブマスター向けガイドライン

おそらく近日中に更新されるだろうと予測します。

【UPDATE】
9月20日付けで再度更新され英語ドキュメントと内容が合致しています。

もっともすぐに差し替えれらたという話はほとんど重要ではありません。

今日の記事で伝えたかった大切なことはGoogleのウェブマスター向けガイドラインが更新されたということです。

近々修正が入る可能性が高いにしても大きく変更されることはないはずです。

Google検索からのトラフィックがあなたにとって必須でかつ手動処置を受けてしまうようなSEOをやりたくないのであれば改訂されたガイドラインを丹念に読んでおくことをおすすめします。

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