[対象: 全員]

ウソです。
終わりません。

以上。

詳しく知りたい人は続けてください。

Google+はゾンビ?

Google+ Is Walking Dead”(Google+はウォーキング・デッド)というタイトルで米TechCrunchが公開した記事が物議をかもしています(日本語訳はTechCrunch Japanで読めます。記事タイトルは完全に変えられています)。

“Walking Dead”は「歩く屍」いわゆる「ゾンビ」のことで、ゾンビによる世界の終末を迎えた後の物語を描いた米国のTV番組にかけているのでしょう。

ごく簡単に内容をまとめると次のようになります。

Google+は、1つのプロダクト(=ソーシャルメディア)としての役割を終え、今後はGoogleのサービスの背後で動くプラットフォームとしての位置付けになる。
人員も大幅に削減し縮小に向かっている。

 

炎上

ところが、この記事はさまざまな指摘を受けます。

  • 複数の情報筋と言っているだけで具体的なソースが不明。
  • 関係者へのインタビューなし
  • 書いた人がGoogle+をやっていない、つまりGoogle+の本当の状態を知らない

などなど(こちらの記事が詳しい)。

TechCrunchのコメント欄は炎上しています。

当事者のGoogle+では当然のことながら、ボロクソに扱われています。
こちらは、TechCrunchはタブロイド紙になり下がってしまったという非難です。

タブロイド紙になったTechCrunch

 

Googlerの発言

今件に関しては、Googleは正式なコメントは出していませんが、関係するGoogle社員の発言が出ています。

まず、Google+のチーフ・アーキテクト、Yonatan Zunger氏のコメントです。

Yonatan Zungerのコメント

TechCrunchの記事はクソ。Google+はどこにも行かない。約束できる。

Yonatan Zungerのコメント

その記事はバカげたことばかり書いている。完全に無視していい。

こちらは、ソーシャル&Chromeのコミュニティ・マネージャのMoritz Tolxdorff氏による「1,000人から1,200人がGoogle+からAndroidをはじめとした他部署へ異動していると」いう情報に対するコメントです。

Moritz Tolxdorffのコメント

だれもチームからは異動しない。

Moritz Tolxdorffのコメント

だれもどこにも行かない。すべて今までどおり。

最後は、GoogleのCEO、Larry Page氏です。

Google+の責任者だったVic Gundotra氏の別れのあいさつに次のようにコメントしています(訳は最後のセンテンスだけ)。

Larry Pageのコメント

あなたが新しいところで頑張っている間、私たちは、数が増え続けるGoogle+のファンのために新たなすばらしい体験をつくり上げるために一生懸命取り組み続けるつもりです。

はじめの2人は、TechCrunchが書いていることを否定しているし、ラリー・ペイジはさらにGoogle+を改善していくと言っています。

Google+は終わらない

Google+は「ゴーストタウン」としばしば揶揄されます。

たしかに日本ではそうかなと思います。
でも欧米のユーザーではそんなことはないじゃないですかね。
そりゃ、FacebookやTwitterには到底かないませんが、かなりアクティブですよ。

もともとGoogleは、FacebookやTwitterの対抗馬としてGoogle+を始めたわけではなく、それこそGoogleの各プロダクトのプラットフォームとして、そしてユーザーのIDとしての目的が第一であって、ソーシャルメディア専用のプロダクトとしては位置付けていません。

Google+として提供する個々のサービスや機能は変わっていくでしょうが、Google+が縮小するということはないんじゃないですかね。

僕はリリース当初からのGoogle+ユーザーなのでGoogle+寄りのバイアスがこの記事にかかっていることは否定しませんが、それを差し引いてもTechCrunchの記事は信憑性に乏しい、クリックを誘うだけの「Click-bait」(釣り記事)としか思えません。

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