Googleは、”Caffeine Update(カフェイン・アップデート)“という開発ネームで、次世代の検索のインフラストラクチャーの試験導入を8月上旬から始めています。

数ヶ月のテスト運用の後、通常の検索システムの基盤として正式導入される予定ことになっています。

気になるのは、いつ今のシステムと新しいCaffeineが置き換わるかです。

Twitterでは、すでに導入が始まったとか、まもなく導入されるというつぶやきが見られるようです。

しかしSearch Engine Landは、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、「Caffeineは、まだメインのgoogle.comには展開されていない」とコメントしたことを伝えています。

Caffeine Updateの影響でどのくらいランキングに変化が発生するかについて、Googleは「ほとんどのユーザーは違いに気づかず、ウェブ開発者や頻繁、詳細に検索を実行するユーザーが多少の違いに気付くくらいだろう」と述べています。

実際に、ReadWriteWebが9,000のキーワードに関して調査したところ、やはり現状のシステムとCaffeineの間には、大きな違いは見られなかったとのことです。

しかし、Caffeine Updateのもとでは「情報やニュースに関連するカテゴリでは、最新のコンテンツを評価し、あまり更新せず過去の情報を保存しているサイトは評価が低いようだ」との分析を出しています。

Caffeineのインフラは、インデックスのスピードアップが大きな特徴なので、これが影響してQDFが目立っているのかもしれませんね。

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