SMX Advancedで実感した検索業界の流れの1つとして、「リアルタイム検索」や「ソーシャル検索」の重要性の高まりが挙げられます。

これまでのように検索エンジンが集めた情報を元に知りたいことを探すだけではなく、より即時性が求められまた人と人との繋がりを介した情報収集が可能になりつつあります。

Bingを運営するMicrosoftのYusuf Mehdi(ユースフ・メディ)氏は、SMX Advancedのキーノートスピーチで新しいサービスとしてBing Socialというソーシャルネットワーク検索をデモンストレーションで紹介しました。

この時点では一般ユーザーにアクセスは許可されていませんでしたが、今は www.bing.com/social で一般公開されています。
※↑、現在は米国版Bingでのみ利用可能ですが日本語インターフェイスのままでも利用できるようにパラメータを追加してあります。

Bingソーシャルネットワーク検索は、TwitterやFacebookから最新のアップデートを検索結果として表示します。

Twitterのツイートが入れ替わりスライドするのは、Googleのリアルタイム検索を彷彿とさせますね。

ビデオでは分かりづらいのですがFacebookのファンページから共有リンクもアップデートし、ファンページ以外のページからは人気のある共有リンクを集めます。

Bing SocialでのFacebookの共有リンク

リアルタイム検索やソーシャル検索は今後ますます注目を浴びてくるでしょう。

とはいっても、リアルタイム検索やソーシャル検索が今までの検索スタイルに完全に取って代わるということはないと思います。
従来の検索とリアルタイム検索・ソーシャル検索を上手に組み合わせて活用していきたいですね。

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