新しいデザインになったGoogleウェブマスターツールは、古いインターフェイスも利用することができましたが、完全に新しいバージョンに切り替わりました。

Google Webmaster Central Blogで、公式アナウンスがありました。

日本では、Googleウェブマスターヘルプ フォーラムでGoogle社員のKyotaro氏が通知しています。

もはや古いバージョンを使用することはできず、ウェブマスターツールの通常のURLにアクセスしても新バージョンが表示されます。

ブックマークの更新を忘れずに。

そして、新バージョンへの完全移行と同時に、新しい機能が追加されました。

アドレスの変更(Change of Address)」という機能です。

Google Webmaster Toolsのアドレスの変更 機能

「アドレスの変更」を使うと、ドメインを移転した時に、移転をGoogleに通知してインデックスの更新を早めることができます。

ドメイン移転に必須の301リダイレクトを適切に設定すれば、URLの変更はきちんと処理してもらえますが、どのくらいの期間でインデックスの移行が完了するかは、状況により変わってきます。

ウェブマスターツールの「ドメインの移転」で通知すれば、180日以内には完全に切り替わるようです。

ただし、「適切な設定」が重要です。

Googleのヘルプに従って実行してください。

また、ウェブマスターツールに届いた通知メッセージを、Googleアカウントに関連付けられたメールアドレスに転送する機能が使えるようになっています。

新デザインが公開されたばかりの時は、メッセージ転送の機能があることは伝えられていたものの、設定する場所がありませんでした。

今は、ツールのトップページにある「メッセージの転送」リンクから設定できます。

Google Webmaster Toolsのメッセージ転送機能

ウェブマスターツールにログインしなくても、メッセージをメールで読むことができます。

重要な通知を見逃さないように、必ず設定しておきましょう。

Googleウェブマスターツールには、昨日伝えた再審査リクエストの受け取り通知など、僕たちウェブマスターにとって便利な機能がどんどん備わってきていますね。

【UPDATE】
現在ウェブマスターツールで、サイトマップ送信とこの記事で紹介したアドレスの変更機能に、問題が発生しているようです。
Googleは認識していて対応中なので、ユーザー側では何もする必要はありません。

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