[レベル: 中級]

Googleアナリティクスの管理者は、サイト確認の手順が不要で Search Console の管理者として自動的に登録されるようになると Google は1か月前にアナウンスしていました。
今後数か月に渡って展開していくとのことでしたが、実際に開始されているようです。

通知が Search Console から届きました。

GA 管理者が SC 管理者に自動登録されたことを知らせる通知

通知は 2 通届いています。

1通目です。

https://example.com/ が Google アナリティクスのプロパティ ●●● に関連付けられるようになりました

https://example.com/ が Google アナリティクスのプロパティ [サイト名] に関連付けられるようになりました

https://example.com/ のウェブマスター様

https://example.com/ の Search Console アカウントが Google アナリティクスのウェブ プロパティにリンクされるようになったことが Google システムで確認されました。このリンクに心当たりがない場合は、別のサイト所有者が Search Console でこのリンクを作成または変更した可能性があります。

2通目です。

先日 https://mexample.com/ における所有者権限がユーザーに付与されました

先日 https://mexample.com/ における所有者権限がユーザーに付与されました

Search Console のプロパティ「https://example.com/」において先日、下記のユーザーが持つ権限が強化され、所有者権限が付与されることとなりました。

プロパティ所有者は、他のユーザーの権限を管理したり、Google 検索でのサイトやアプリの表示に影響する重要な設定を変更したりすることができます。 必ず、このステータスが適切なユーザーにのみ付与されていることをご確認ください、また、権限が不要になった場合は、必ず解除してください。

最初は何の通知なのかさっぱりわかりませんでした。
というのも、このサイトはフルユーザーとしてすでに Search Console に登録してあったからです。
ですが、Google アナリティクスの管理者であったためにフルユーザーからオーナー(所有者)に昇格したようです。

今は管理していないサイトの SC 権限が与えられることも

Google アナリティクスの管理者に Search Console の所有者権限が自動的に付与されるのはサイト確認の手間が省けて便利です。

しかしながら、Google アナリティクス の管理者権限を過去に与えられていたけれど現在はもうそのサイトに関与していなかったとしても、Google アナリティクスの設定がそのままだと Search Console の管理者になってしまうケースが出てきます。
たとえば、次のような状況はありがちです。

  • SEO コンサルで、契約が終了した後も Google アナリティクスの権限をクライアントが与えたまま
  • SEO コンサルで、Google アナリティクスの権限をスポットで一時的に付与してもらってそのまま
  • 部署異動でアクセス解析業務から外れたけれど、Google アナリティクスの権限はそのまま

Google アナリティクスの管理権限を削除していないこちらが悪いと言えば悪いのですが、Search Console プロパティに昔関わっていたサイトが突然登録されると驚くはずです。

現在は無関係になった人が Google アナリティクスの管理者に登録されたままになっていないかどうかを確認しておいたほうがよさそうです。
また不意に、自分がもう関与していないサイトがのSearch Console に登録されてしまったとしたら現在のサイト管理者に連絡して Google アナリティクスのユーザーから削除してもらいましょう。

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