Yahoo! USがSERP(Search Engine Result Page:検索エンジン結果ページ)の表示内容に変更を加えました。

Yahoo! Search Blogでのアナウンスによると、「News Direct Display (DD)」という名前の表示形式で、話題になっているニュース記事に関連した検索が実行されると、通常の検索結果に出てくるウェブページに混ぜてニュース記事を表示します。

Stan Lee

話題となっている記事を判断して、より新しいニュースを関連性のある検索結果として提示するようにアルゴリズムを改良したとのことです。

ホットなテーマに関するキーワードで検索するときには、役に立つ特徴ですね。

Googleは、2007年5月からユニバーサルサーチとして、通常の検索結果にニュース記事(や画像、動画など)を掲載するスタイルをすでに採用しています。

上のキャプチャは「WTO」をGoogle日本で検索したときのSERP、下のキャプチャは「WTO」をGoogle USで検索したときのSERPです。

グーグルでWTOを検索

GoogleでWTOを検索

検索結果に出てくる一般のウェブページにニュース記事が混ざっていますね。

同じく「WTO」を日Yahoo!とYahoo! USで検索したときのSERPです。

ヤフーでWTOを検索

ヤフーでWTOを検索

下のYahoo! USでは、News DDが適用されてニュース記事がSERPに入り込んでいます。

日Yahoo!も一見すると適用されているように見えますが、こちらは検索結果の上にニュース記事として別枠で表示されていて、SERPに混ざっているわけではありません。

ということで、日Yahoo!にはまだ導入されていないようです。

導入されたとしたら、ホットなトピックを扱うときは、ニュースサイトという強力なライバルとも戦わなければならなくなりますね。

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