[レベル: 中級]

Google Search Consoleの検索アナリティクスで期間指定したときに作られるURLをあとから開いた場合、開いたときから起算した期間のデータをレポートするように仕様が変更されました。
Zineb Ait Bahajji氏がGoogle+で伝えています。

New in Search Analytics: URLs with Dynamic date range

How does it work?
If you save / share / copy the URL of a report that gives you the “last 7 days” of traffic on your website, it will now respect the real last 7 days every time you paste that URL or click on it, instead of remembering the date when you actually saved / shared / copied that URL.

ex: if I save a URL I created on January 25th, with a “last 7 days” view, and click on it today, it will give me a report on the last 7 days of traffic on my website, relative to today, rather than to January 25th.

いつ開いてもその日から7日間をレポート

検索アナリティクスの期間指定

たとえば、3月21日に、過去7日間の期間指定でレポートを生成したとしましょう。
3月15日〜3月21日までデータが表示されます。
このとき、「7日間の期間指定」のフィルタがかかったURLが生成されます。

1週間後の3月28日にこのURLを開いたとします。
以前の仕様では、レポートされるのはURLが作られた日、つまり3月21日から起算した過去7日間になっていました。
すなわち表示されるのは同じ「3月15日〜3月21日まで」のデータです。

しかし変更後の仕様では、そのURLを開いた日、つまり3月28日から起算した過去7日間のレポートになります。
すなわち「3月22日〜3月28日」のデータが表示されます。
4月7日にそのURLを開けば、4月1日〜4月7日までのデータがレポートに出てくるでしょう。

※Search Consoleの各種レポートのデータは数日遅れで反映されます。通常、3/28に見るレポートには3/28のデータはまだ反映されていません。例では、わかりやすくするためにデータ反映の遅延は無視しています。

過去7日間の期間指定だけでなく、過去28日間と過去90日間にも仕様変更はもちろん適用されます。

期間指定したURLをブックマークしたり、ほかの人と共有したりする際に便利になりました。
過去◯日間のデータを定期的にチェックしたいときにはいつでも、同じURLにアクセスするだけです。

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海外SEO情報ブログTOPGoogle Search Console › 検索アナリティクスの期間指定フィルタの仕様が変更、URLにアクセスした日から起算した期間のデータをレポート

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