Google ChromeのURLバーに https・http と www を表示する拡張機能

[レベル: 中級]

Google が提供する拡張機能をインストールすると、Chrome の Omnibox にプロトコルと www を再表示することができます。

Chrome ではプロトコルと www が非表示に

数バージョン前の Chrome から、http://https:// のプロトコルと www のサブドメインが Omnibox(オムニボックス、URL バー)で非表示になっています。

正式な URL は

https://www.suzukikenichi.com/blog/

ですが

suzukikenichi.com/blog/

に省略されています。

省略する主な理由は、一般ユーザーにとっては、www があるかないかは不要なもの(むしろないほうが混乱しない)なことと、https://http:// の違いも識別しないこと、さらに https:// がすでにほぼ標準になっている(標準にしたい)からです。

いずれ、https:// の鍵マークも表示しなくなります。
代わりに、http:// のページには警告マークが付くようになります。

Chrome 拡張で再表示

一般ユーザーには必要がなくても SEO に取り組んでいる僕たちにとって、特に www があるかないかは非常に重要です。
正規 URL の識別に関わってきます。

以前のバージョンの Chrome では、chrome://flags の設定からプロトコルと www サブドメインを強制的に再表示させることができました。
しかし最新版の Chrome(この記事を公開した時点では安定版が 78)では、この flag は削除されてしまっています。

そこで登場するのが、Suspicious Site Reporter という Google が提供する Chrome の拡張です。

本来は、フィッシング詐欺やマルウェア配布をやっているような疑わしいサイトを Google に通報するための拡張です。

しかし、この拡張をインストールして有効にしておくとプロトコルと www がオムニボックスに再表示されるようになります(フィッシングサイトでは URL を正確に知る必要があるからだと思われます)。
設定は不要で、有効化するだけです。


完全な URL の https://www.suzukikenichi.com/blog/ に表示が戻りました!

プロトコルと www の表示が必要という人は、Suspicious Site Reporter をインストールしましょう。
ついでに、怪しいサイトを発見したら Google に通報を。

B!

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