海外、特にアメリカでは、ドメインの売買が盛んでひとつの立派なビジネスとして成り立っています。

有名なのは、BuyDomain.comです。

ドメインが売り買いされる理由はいくつかあります。

ひとつはドメイン名による、ブランド力です。
例えば、「beer.com」というドメインは、あるビール好きの個人が最初に取得したのですが、それを「$80,000(約920万円)」で買い取ったInternetRealEstate.comという企業は、「$7,000,000(1億円以上)」の値段で、転売しました。

まさに、インターネット上の不動産(Real Estate)ですね。

そして、ドメインが売買される大きな理由はもうひとつあります。
こちらは、SEOに関連しています。

ドメインエイジ(Domain Age)という、ドメインの年齢が、検索結果に影響を与えるらしいから、です。
新しいドメインよりも、古いドメインのほうが上位に表示されやすい、裏を返すと取得したばかりのドメインは上位表示されにくいのです。

アメリカで新しいビジネスとして登場したドメイン売買が、今後日本に上陸するかもしれませんね。
(すでに小さなところはあるようですが)

古いドメインを持っている人は、大切にしましょう。

ブランドに繋がるようなドメインを今のうちに、取得しておくのも面白そうです。

「SeoHints.com」というドメインが現在、競売にかけられていて、今のところ「$1,161(約13万円)」の値がついているそうです。
意外に安いですね。

日本語ドメインとして、「SEO対策.com」なんてどうかなと思ったら、やっぱりすでに取られてました。
残念。(笑)

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