[レベル: 初級]
Search Console の「AI を活用した構成」機能を全ユーザーが利用できるようになりました。
「AI を活用した構成」では、自然言語で指示すると、その内容を AI が判断し、適切なフィルタを検索パフォーマンスレポートに自動で設定してくれます。
昨年 12 月にリリースされた機能ですが、一部のユーザーにのみ提供されていました。
今は、すべてのユーザーに提供されています。
Search Console の新しい AI 搭載設定が、すべてのユーザーに利用いただけるようになりました!もうお試しになりましたか?まだの場合は、こちらの例を参考にぜひ始めてみてください。詳しくは https://lnkd.in/djm6_awF をご覧ください。
AI を使用してパフォーマンス データをカスタマイズ
パフォーマンス レポートのヘッダーにあるフィルタ アイコンから「AI を活用した構成」を呼び出せます。
選択するとサイドパネルが開きます。
調べたいことをプロンプトフィールドに(自然言語で)入力すると、適切なフィルタを提案してきます。
そのフィルタ設定でよければ「適用」ボタンを押します。
フィルタを自動設定してレポートしてくれます。
今月と先月の比較くらいであれば、AI に頼むまでもなく自分で簡単にフィルタできる人が大半でしょう。
サンプルプロンプトにある “「~する方法」または「~とは」を含むクエリを示して” を選択しました。
両方の語句を含む正規表現フィルタを自動設定してくれます。
フィルタを適用すると、…… レポートはゼロでした。🤨
自動設定された正規表現を調べてみると、「~」も含めて指定しています。
使えないな 気を取り直して、「〜」を削除します。
今度は、「する方法」と「とは」のどちらかが含まれたクエリをきちんとフィルタしてレポートしてくれました。
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昨年 12 月の発表時点で AI を活用した構成を僕は使えていたので、てっきり、すでに全員が利用できるものと思っていた。
でも違っていました。
今は誰でも使えるようになっているので、試してみてください。
「こういう情報を調べたいのだけれど、どんなフィルタを設定していいかわからない」という場合に便利な機能です。
特に、複雑な正規表現が必要な絞り込みでは重宝しそうです。
使い方の詳細はヘルプ記事で確認できます。
