存在しないページへのアクセスがあった場合、サーバーは「要求されたページが存在しない」を意味するhttpステータスコード「404」を返し、ページが存在しないことをクライアントに伝える(この場合の「クライアント」は通常はブラウザだが、検索エンジンのロボットもサーバーからみるとクライアントである)。

(中略)

しかし、カスタムエラーページを使う場合でも、httpステータスコードは正しく「404」を返さなければならない。人間が見ると「そのページは存在しない」とわかる内容になっているが、サーバーが返しているhttpステータスコードが200(OKを意味する)になっている状況のことを、「ソフト404」と言う。

ソフト404は、人間が見るとエラーページだとわかっても、httpステータスコードが200なので、検索エンジンは正常に表示されたページだとみなしてインデックスしてしまうのだ。

Web担当者Forum 連載コーナー(2010/3/20)より ~

ページが存在しない時は404エラーのステータスコードを返します。
しかしページが存在しないことを伝えるページを作成し、正常な通信が確立されたことを示す200のステータスコードでそのエラーページを表示することを「ソフト404」といいます。

Googleウェブマスターツールはソフト404のレポート機能を追加しました。

Googleウェブマスターツールのソフト404レポート

冒頭で引用したWeb担の記事でも解説したようにソフト404は使うべきではありません。
無駄なページが作られ、クローリングやインデックスに支障を与えることも考えられます。

特別な事情があり仕組みを理解しているのでなければ、ソフト404は使わないことをおすすめします。

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