Google大変動は、アルゴリズム更新とは無関係

Google側の問題で発生したSERPの大変動は、修正が完了したらしく平穏な状態を取り戻しています。

元に戻ったとはいえ、将来実行されるアルゴリズム更新の前触れだったのかもしれないと恐れるWebマスターもいることでしょう。

しかし、安心してください。
今回の出来事は、将来的に導入されるものとは関係のないものです。

GoogleのMatt Cutts氏が(Halloween Holidayにもかかわらず)、再びWebmaster Worldにコメントを残しました。

I don’t consider those rankings indicative of anything coming in the future. Some data went into the index without all of our quality signals incorporated, and it should be mostly back to normal and continuing to get back to normal over the course of the day.

“今回の検索順位は将来やってくる何かを指し示すものではないと認識している。品質を示すすべてのシグナルが統合されることなく、いくつかのデータがインデックスに入ってしまった。ほぼ正常に戻っているだろうし、今日を通して、正常な状態に戻り続けるだろう。”

「バグ」とか「不具合」という言葉を直接は使っていませんが、Google内部で発生したトラブルが原因であることは間違いないようです。

今後こういった事態が再び発生することはありえるでしょうが、少なくとも恒常的に導入される仕組みでないことは確かなようです。

日本では3連休、アメリカではハロウィーン、Googleで1位を獲得していたどちらの国のWebマスターも、気の休まることのない週末だったのではないでしょうか。

というか、おかげで僕も週末の土日なのに、ブログを更新することになりました。(笑)

とにもかくにも、一件落着です。