アメリカで最も実力のあるSEOエキスパートの1人、Aaron Wall氏が、Google SEO対策に効果的なウェブページタイトルの秘訣を、Youtubeのビデオで公開しました。

ポイントを解説します。

  • グーグルは、検索結果ページに約70字の文字を表示する(日本語は、30文字前後)。これよりも、タイトルが長い場合は、省略されて表示されない。重要なキーワードは、タイトルの前に配置する。
  • ただ単にキーワードを入れるだけよりも、キーワードを補足するような修飾語を前に置く。こうすることで、検索結果から除外される危険性を減らし、追加の語句との検索にも引っかかりやすくなる。
  • ページタイトルは、検索結果に登場した他のページとの差別化という点でも重要。検索者が、クリックしたくなるタイトルを付ける。
  • 効果的なタイトルは、感情に訴えかけたり、質問を尋ねたり、何かを約束するものが好ましい。
  • キーワードを羅列するのではなく、意味の分かる読みやすいタイトルにする。
  • ページごとにタイトルを変える。必ずしも、すべてのページに同じキーワードを使う必要はない。
  • METAタグや見出し(Hタグ)で使う文とタイトルは、少なくとも多少は、違うものにする。
  • 企業名や商品・サービス名をタイトルに入れたいときは、最後に配置する。知名度が高ければ、先頭でも構わない。
  • 話題を集めたいときは、「えっ?」と思わずクリックしたくなる見出しにする。

いくつか補足します。

長すぎるタイトルは表示されないばかりか、キーワードの力が薄まってしまいます。詰め込みすぎは、逆効果ということです。

クリックを誘発するタイトルは、たとえば「今注目の○○」とか「○○の秘密を暴く」とか、「○○を知りたいですか?」のような感じです。
ベタな例ですが(笑)、書店に並んでいる本や週刊誌、スポーツ新聞を参考にするといいでしょう。

検索結果に表示されるアドワーズ広告のコピーを眺めるもの、意外と面白いのが見つかる小技です。

自分の会社の名前や商品名をタイトルに入れたくなる気持ちは分かります。
Amazonや楽天市場、スカイライン、ピカチューのように誰もが知っているブランド名なら先頭に配置しても問題ありません。

ですが、決して知名度が高いとは言えない場合はキーワードを先に置き、名前は最後に置きます。
「○○弁護士事務所 – 債権回収に実績あり」ではなく、「債権回収に実績あり – ○○弁護士事務所」が例です。

今回の解説したことは、Googleに限らずYahoo!にもLive Searchにも有効なテクニックです。
タイトルを考えるときの参考にしてください。

Aaron Wall氏は、Title以外にもGoogle SEOのビデオをYoutubeに公開してます。

機会をみて、別のシリーズを解説したいと思います。

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