Google AdSenseは、ウェブページのコンテンツに合わせて、関連性のある広告を自動的に判断して表示してくれます。

いわゆる「 Content match(コンテンツ・マッチ)」です。

Googleは新たに、「Interest-based(インタレスト・ベース)」という「Behavioral targeting(行動ターゲッティング)」を基にした広告プログラムのベータテストを開始しました。

インタレスト・ベース広告では、ユーザーの過去の行動や嗜好によって、個人個人が興味を持つと思われるであろう広告を表示します。

たとえば、旅行関係のサイトを頻繁に訪問したり、旅行系のYoutubeビデオを視聴することが多かったりすると、旅行に関連するAdSense広告を優先的に表示します。

また、Ads Preferencesというページでは、ユーザーが自分の興味関心のあるカテゴリを指定することもできます。

Ads Preferences

今現在、約30の大カテゴリと約600ほどのサブカテゴリから選択可能です。

興味関心のある分野を登録しておくことで、自分向けの広告が配信されやすくなるでしょう。

ユーザーの行動履歴は、Cookieよりトラッキングします。
Cookieに関しては、ユーザーのPCに保存し個人情報の取得は一切しないと説明し、プライバシー問題について配慮しています。

しかし、それでも自分の行動を追跡されるのを好まない場合は、Ads Preferencesページからオプトアウト可能です。

日本のオーバーチュアは、すでに同タイプの「インタレストマッチ」広告を開始しています。

Googleの「インタレスト・ベース」広告の精度との比較もしてみたいところですね。

【UPDATE】
Google Japan Blog、Inside AdSense日本にて公式発表あり

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