[レベル: 初級]

先週アナウンスされたモバイル検索結果の新しいデザインがほぼ完全にロールアウトしました。
ファビコンが表示され、URL がページタイトルの上に位置します。

ファビコン表示のモバイル検索結果

この記事では、ファビコン表示の新しいモバイル検索結果に関する追加の情報を解説します。

日本は URL にサイト名なし

日本の Google では、URL にサイト名は入りません。
トップページの URL がそのまま表示されます。
HTTPS サイトの場合は、https:// が含まれた URL になります。

左は日本語の検索結果です。
ウィキペディアの URL がそのまま表示されています。
そのあとにパンくずリストが続きます。
右は英語の検索結果です。
サイト名である “Wikipedia” が URL(パンくずリスト)の先頭です。

URL の違い

URL に関しては場所が変わったものの、表示形式に関しては以前と同じです(以前から、日本語検索ではサイト名は表示されず)。

Google 広告は「広告」ラベル

検索結果に掲載される Google 広告には日本語検索では黒文字で「広告」のラベルが付きます(これはファビコンではないと思う)。

モバイル検索結果の広告ラベル

一般ユーザーには、以前とどちらが広告だと鮮明に識別できるでしょうかね?

ファビコンの乱用は対策される

さっそくファビコンの乱用が発生しています。

こちらは、「Ad」というファビコンを設定した “いたずら” です。

こちらは、ファビコンなんだか広告なんだか紛らわしいファビコンです。

こちらはブランドサイトのファビコンを模倣したファビコンです。

いろんな細工ができぞうですが、ファビコンの乱用に手を出すの絶対にやめましょう。

Google は、ファビコン スパムが出てくることを十分に予測していて、自動で検出する仕組みを準備していたとのことです。
また、検索結果のフィードバックからすでに乱用のレポートが送られてきているそうです。

乱用が認められたサイトは独自のファビコンが表示されなくなる可能性がありまず。
デフォルトの地球儀マークのファビコンが代わりに表示されます。

ガイドラインでも警告しています。

わいせつな表現やヘイト表現に関連するシンボル(例: かぎ十字章)などの不適切なファビコンは表示されません。該当する表現がファビコン内で見つかった場合は、デフォルトのアイコンに置き換えられます

※強調は僕による

「わいせつな表現やヘイト表現に関連するシンボル(例: かぎ十字章)」の部分はあくまでも例ですね。
Google が不適切だと判断するファビコンはすべて禁止です。

ガイドラインを守って、ブランディングにつながるファビコンを設置しましょう。

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