[レベル: 中級]

AMP ページは、対応する PC 向けページとコンテンツが1対1の関係でなければなりません。
AMP 版と PC 版が対等でない場合は、コンテンツの不一致としてみなされます。

AMP と PC 向けの URL が「1対1」対応していない

たとえば次のような構成を想定してください。

  • ECサイトで、PC 版では概要・スペック・アクセサリなどを別々のページに分け、個別の URL を割り当てている。一方で、AMP 版では1ページにまとめていて、URL は1つ
  • PC 版は1ページだが、AMP 版はページネーションして5ページに分けている(同じコンテンツで、PC 版は1つの URL、AMP 版は 5つの URL)
  • 上とは逆で、PC 版は5ページに分けてページネーションしているが、AMP 版は1ページにまとめている(同じコンテンツで、PC 版は5つの URL、AMP 版は1つの URL)
  • AMP 版は記事の一部だけを掲載して、全文を読むには(タップして)通常ページへ移動する必要がある

どのケースも、AMP 版ページのコンテンツとその URL に対応する PC 版ページ(正規ページ)のコンテンツが一致していません。

これは理論的にはコンテンツの不一致であり、 AMP の仕様に沿っていないと言えます。

AMP ページと正規ページのコンテンツはそろえる

上で説明したようなケースでコンテンツの不一致が起こっても、手動対策を受けるとは思えません。
せいぜいが、AMP レポートにエラー報告が出るくらいでしょう。
検索結果でもきちんと AMP として表示されるように思います。

とはいえ、AMP の仕様に従うことに越したことはありません。
今は AMP として認識されていたとしても、いつの間にか有効でない AMP としてみなされてしまう可能性もあります。

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