今年も残り1か月を切った12月になって、2007年の10大インターネットビジネスに数えられるだろう、ビッグニュースが登場しました。

日Yahoo!と米eBayが業務提携を発表しました。

▼以下、INTERNET Watchより引用

ヤフーと米eBayは4日、新たなインターネットオークション市場の創出に向けて業務提携を締結した。相互の市場進出支援および誘導の強化などで連携を行なう。eBayは、インターネットオークション分野で米国最大手。

 今回の提携では、出品商品情報データベースなどのAPIを相互提供することで、両国内に購買代行サイトを構築することを検討する。第1段階として、ヤフーとeBayは4日、eBay公認のオークションサイト「セカイモン」を国内に開設。運営は、ネットプライスドットコムの子会社であるショップエアラインに委託する。セカイモンは、Yahoo! JAPAN IDを共通のアカウントとして使用できる。

 また、第2段階では、2008年3月末までに、Yahoo!オークション上にセカイモンを展開。Yahoo!オークションのユーザーは、米国eBayに出品されている商品の閲覧、入札・落札を行なえるようになる。

 さらに、第3段階として、2008年中に、Yahoo!オークションの商品を購買できる代行サイトをeBay内に開設する。これによりeBay のユーザーは、日本のYahoo!オークションの商品の閲覧、入札・落札が可能となる。ヤフーとeBayでは、両国間で相互に商品を流通させ、クロスボーダートレーディングを実現させるとしている。

 今回の提携についてヤフーの井上雅博代表取締役社長は、「世界的な市場を持つeBayと共同で、クロスボーダートレーディングの世界に携われることは非常に素晴らしい機会。Yahoo! JAPANのオープン化戦略の一翼を担う取り組みだと考えている」とコメント。「今後は、共同サイトを通して日本のユーザーに新たなオークションの魅力を伝えたい」としている。

 また、eBayのメグ・ウィットマン代表取締役兼CEOは、「Yahoo! JAPANとパートナーシップを組み、日本のユーザーにeBayの世界的な市場での買い物ができる特別なサイトを提供できることに大変わくわくしている」とコメント。eBayが得意とするクロスボーダートレーディングとYahoo! JAPANの日本市場における専門知識を上手く融合させ、日本のユーザーに最高の買い物を経験してもらいたいと述べている。

まずは、日本人が北米SellerからのeBay出品アイテムに入札・落札ができ、その後日本人の出品アイテムに北米Buyerが入札・落札できるようになるとのこと。

ヤフオクで仕入れたアイテムを、イーベイで出品して利ざやを稼いでいるネットビジネス家も多いと思います。
英語ができなくても海外に出品できるわけですから、今回のヤフーとイーベイの業務提携で「うまみ」が薄れるかもしれませんね。

しかし、新しいビジネスが生まれたときはチャンスでもあります。
YahooとeBayの業務提携でどんなニュービジネスが登場するか楽しみです。

ちなみに、YahooとeBayのニュースは人から聞いて、急いでGoogleで調べました。
今日発表のニュースですが、すでに関連記事がインデックスされていました。
かたや、Yahoo!は・・・。
自分のところの一大ニュースなんだから、しっかりしてほしいものです。

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