Google Chrome 68、すべての非HTTPSページに「保護されていない通信」の警告ラベルを表示

Google は、先週リリースされた Chrome 68 から HTTP で配信するすべてのページに「保護されていない通信」のラベルを表示するようにした。今年2月に予告していたとおりの仕様変更。セキュリティインジケーターの仕様は今後も変わっていく。