301リダイレクトはアンカーテキストを渡すのか?
2009年03月12日
Googleは、開設したばかりのGoogle Webmaster Central YouTube Channelに、ウェブマスター向けに非常に有用な動画を、次から次へとアップしています。
このブログでも、これまでrel=”canonical”タグの詳解、Googleのブランド重視アルゴリズムの解説ビデオを取り上げました。
新たに3つ追加されました。
- Does anchor text carry through 301 redirects?(アンカーテキストは301リダイレクトを通過するのか?)
- Two questions about nofollow(nofollowに関する2つの質問)
- Will Google provide a rank-checking service?(Googleはランキングチェックツールを提供するか?)
このエントリでは、1つめの「301リダイレクトとアンカーテキスト」についてのビデオを説明します。
残りの2つは、リクエストがあればSEO from USAの清音さんに頼んでみます。w
さて、301リダイレクトは転送先にアンカーテキストの効力を渡すのかどうかですが、原則的には「YES」です。
アンカーテキストだけではなく、リンクやサイトのTrust(信頼)も渡します。
しかしながら、アンカーテキストを渡すかどうかはGoogleが判断することで、必ずしもすべてのケースに当てはまるわけではありません。
Googleは、リダイレクト、リンクのデータをすべて記録しています。
すべての被リンクが301リダイレクトによるものだったとしたら、それはかなり異様で奇妙なことです。
正当な理由があって301リダイレクトを用いる分には、アンカーテキストは正常に通るでしょうが、被リンクを稼ぐ目的での大掛かりな301乱用は、避けたほうが賢明でしょう。
特に中古ドメインと301リダイレクトの組み合わせた不正なSEOは、両刃の剣と言えそうです。
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次のエントリも読むとさらにSEOに強くなります。


”清根さん”→”清音さん”では?
*** Reply from Suzuki Kenichi ***
まだ読んでませんように。(-人-)
確かにこれは有用な情報ですね!
一昔前には、SEO関連の公式情報が、こんなにも公開されるという事を
想像できなかったと思います。
*** Reply from Suzuki Kenichi ***
Googleの情報公開は、僕たちにとって嬉しいですよね。
米Googleの要人が、今週日本に来ていてインタビューを受けました。
近いうちに公開されるはずですよ。
どんなインタビューだったのか、早く知りたいですね。