2009年12月04日
Googleウェブマスターツールに、「サイトのパフォーマンス」を調べる機能が追加されました。
「サイトのパフォーマンス」は、サイトがどのくらい速く表示されるかを示します。
Google Webmaster Central Blogで昨日アナウンスがあり、すでに利用可能になっています。

平均の読み込み時間、個々のページの読み込み時間(のサンプル)、短縮方法を表示してくれます。
僕のサイトは平均より遅いみたいです。(ーー;
アナウンス直後にチェックしたときは、平均より速いと出ていたので、微妙なラインに位置しているのかもしれません。
GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、ウェブページの読み込み時間をランキングのアルゴリズムに入れると、PubConで公表しました。
昨日お伝えしたGoogle Analyticsの新しいトラッキングコードは、ページのロード時間を短縮するのにも効果があります。
Googleは、Webページの通信規格であるHTTPプロトコルの拡張としてSPDYというプロトコルを開発しました。
SPDYを使用すると、ページ読み込み速度を最高で64%短縮できたそうです。
さらに、Googleはオープンで利用できるDNSを公開しました。
ウェブマスターツールの「サイトのパフォーマンス」のレポートにもあるように、DNSへのクエリも表示時間に影響を与えます(個人的には、気にするほどの程度なのかという疑問もありますが)。
プロバイダが提供するDNSではなく、Googleが提供する性能の良いDNSを使えば、より速く安定した通信を確保できることが狙いです。
(ちなみに、Googleの公開DNSは「8.8.8.8」と「 8.8.4.4」です。さすがGoogle、クラスAのグローバルIP。)
読み込み時間とコンテンツの善し悪しは関係ないという批判もありますが、このようなサービスやツールを提供してくるということは、ウェブページの高速化推進に対して、Googleは本気なのではないでしょうか。
来年、2010年はより速いサイトが上位に出てくるかもしれません。
最後に、海外製ですが、ページの読み込み時間を調べるツールを紹介しておきます。
- Pingdom Page Load Test tool
- Website Optimization Speed Test Tool
- Uptrends Page Load Test Tool
- Submit Plus Page Load Test
- Link Vendor Page Load Test tool
- Compare Yours & Competitors Page speed
- Tools to speed up your site
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となると、個人的に契約しているCMSの表示が遅いといわれる某サーバーからの引越しを余儀なくされますね…。
> 読み込み時間とコンテンツの善し悪しは関係ないという批判もありますが、
これに頼って、しばらくは使いますが、頭が痛い問題です。
そして、めんどく・・・。
*** Reply from Suzuki Kenichi ***
サーバーの引越しは早い方がいいですよ。
記事が貯まるほど大変ですからね。
僕も重い腰を上げて、1年前にサーバーを変えました。