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Google Sitelinks(グーグル サイトリンク)とは、検索結果の下に表示されるサイト内の別ページへのリンクのリストです。

Google Sitelinks Wikipedia

Sitelinksの表示がGoogle ウェブマスターツールで編集可能になったことは、前にお伝えしました。

サイトリンクの編集機能の追加とほぼ同時に、サイトリンクの表示数が5個から8個に増えました。

例外的にさらに増えるケースもあります。

Aaron Wall氏のSEO Book.comは、実に11個ものサイトリンクが表示されています。

Google Sitelinks SEO Book

ところで、サイトリンクの数が、5個から8個、多いときには10個以上になったとはいえ、ウェブマスターにとっていちばん気になるのは、「どうやったらSitelinksを表示させることができるのか」、というサイトリンクの表示方法でしょう。

自分のサイトがサイトリンク表示されれば、クリック率の上昇が期待できます。

ユーザーの視点が真っ先に集まる、Above The Fold(アバブ・ザ・フォールド)、あるいはGolden Triangle(ゴールデン・トライアングル)と呼ばれる領域の大部分を占めているうえに、サイト内のページが項目とともにリスト表示されるのは、非常にユーザーフレンドリーでより多くのクリックを誘えるはずです。

ウェブマスター向けヘルプ センターでは、次のように説明されています。

サイトリンクは、ユーザーの役に立つと Google が判断した検索結果についてのみ表示します。サイトの構造が原因で Google のアルゴリズムが適切なサイトリンクを見つけることができない場合や、サイトリンクとユーザーのクエリとに関連性がないと思われる場合、サイトリンクは表示されません。

現時点では、サイトリンクは完全に自動化されています。

アルゴリズムに組み込まれてて、自動的に処理されているようです。
そう言われると、ますますサイトリンクを獲得したくなるのが、SEOに取り組むウェブマスターの悪い癖です。(笑)

では、どうやったらGoogleの検索結果でSitelinksを表示させることができるのか?

明確な解答は、見つかっていないようです。

ほぼ間違いないのは、規模の大きいサイトが、ブランド名(企業名や商品名)で検索されて1位表示されたときに、高い確率でサイトリンクが現れるということです。

▼「JTB」で検索
Google Sitelinks JTB

▼「ディズニーランド」で検索
Google Sitelinks Disney Land

この記事の最初で見た画像のWikipediaは、言わずと知れたオーソリティサイトですから、規模の大きいサイトとしての条件に当てはまっています。

ただ、最近はこれらの条件に当てはまっていないケースも見られます。

Google ではサイトリンクのアルゴリズムを改善できるよう常に努力しており

ウェブマスター向けヘルプ センターには、上のような記述もあるので、登場以来1年以上経過しているため、変更が加わっているのでしょう。

Search Enigine Watch Forumsでは、Sitelinksの表示方法についてのやりとりが再燃しています。

フォーラムメンバーの1人が所属するSEO MontrealというSEOコンサルティング企業は、サイトリンクが表示される100のサイトを分析して、Sitelinkのメカニズムを探るプロジェクトを始めました。

そして、今年の6月までGoogle Webmaster Centralに従事していたVanessa Fox女史は、彼女のブログで、Sitelinksのアルゴリズムのいくつかを解説してます。

もう少し突っ込んだサイトリンクの表示方法についてのアルゴリズム解析情報は、近いうちに海外SEOメルマガで解説したい思います。

ブログへは、メルマガ発行後に編集してアップするつもりです。
お楽しみに。

【記事更新】2007/12/05
サイトリンクの表示方法についての記事を投稿しました。
Googleサイトリンクの出し方

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